本日の活動では、友だちと協力しながら取り組む「ペアサーキット」を実施しました。今回のサーキットは、二人でボールを落とさないように運ぶ活動、短い距離での二人三脚、ブロックを交互に積み上げる活動、キャッチボール、そしてトランポリンの全5種目です。どの種目も、相手の動きや気持ちを意識しながら進めることがポイントとなりました。
活動が始まると、子どもたちはペアの様子をよく見ながら取り組んでいました。ボール運びでは、相手の歩く速さに合わせて慎重に進み、息を合わせる姿が見られました。二人三脚では、お互いに歩幅を調整し、指導員から声を掛け合うなどアドバイスを聞くと、お互いに声を掛け合うなど工夫をして、後半になると息を合わせてゴールすることができていました。また、ブロック積みでは順番を守りながら交互に積み上げ、相手の番をしっかり待つことができていました。
特に印象的だったのは、ペアのことを考えて行動する姿です。二人三脚の準備では、友だちが参加しやすいようにひもを足にはめやすく整えてあげる子がいたり、活動中に相手のペースに合わせて動きを調整したりする場面が多く見られました。ペア活動だからこそ生まれる思いやりや気遣いが随所に感じられ、子どもたちの成長を実感することができました。
また、活動の切り替えもとてもスムーズで、次の種目への移動や準備にも意欲的に取り組むことができていました。待ち時間には友だち同士で声を掛け合う姿も見られ、終始和やかな雰囲気の中で活動が進みました。
#2078