送迎車両でご自宅にお迎え。お子様の引き渡し。健康状態の視診・問診を行います。
※お迎えは業務の都合上、施設責任者が認める児童が対象となります。

登所後、体温測定、目視での健康観察したのち、「ひらがな」で書かれた自分のネームプレートをロッカーに付け、持ち物をロッカーに収納します。その後、手洗い・トイレに向かいます。

朝の挨拶、点呼を行った後、個別支援計画書に基づいた療育プログラムを開始します。水分補給も行います。

言語療育のスケジュールが入っている児童は、言語療育の個別指導を始めます（40分程度）

療育プログラムが終了した児童は、遊具・玩具を使って遊んだり運動したりして過ごします。
他の児童と「遊ぶ」ことによってコミニュケーションについて学びます。

活動後手を洗い、自分の棚からお弁当や食具、お茶などを準備して着席します。

昼食の時間も、ルールに沿った活動の時間です。離席なく食事する、食具を使用して食事するといったことも昼食の時間に学びます。
食事後は歯磨きを行います。

昼食の片付け、トイレを自主的に行います。

児童の個別支援計画書に沿って、午後の療育プログラムを再開します。
言語療育の再開します。
他の児童との交流を深めるため、「愉しみながら遊ぶ・学ぶ」の療育プログラムを行います。

帰宅の準備をします。保護者のお迎え、施設の送りまで、教育用DVDを鑑賞します。

ご自宅までお送りします。（お子様の引き渡し）
※送りは、業務の都合上、施設責任者が認める児童が対象となります。