バランスボール⭐年間製作表紙
【児童発達支援】
皆さま、こんにちは🌞今日も元気にキッズにきてくれたお友だち😊
午前は全身を使って楽しく取り組んだ「バランスボール」の活動をご紹介します。
一見、楽しく遊んでいるように見えますが、実はその中には子どもたちの「すごい成長」が隠されています✨
■グラグラに負けない!「姿勢を保つ力」
まずは、大小好きなボールを選んで、お腹や背中を乗せて10回ずつピョンピョンと揺れました。
驚いたのは、みんなが揺れる前に「両手をばんざい!」としっかりポーズを決めてから、ボールに体を預けられたことです。これは、自分の体が今どこにあって、次にどう動くかを脳がしっかり準備できている証拠です。この「姿勢を保つ力」は、将来、学校の椅子にしっかり座り続ける「集中力」の土台になります。✨
■「お話したい!」を我慢できる「心のブレーキ」
先生が説明している時、ついお話ししたくなる場面もありました。
そんな時、「お話ししたい時は手を挙げてね」と伝えると、ピッと手を挙げて、名前を呼ばれるまで静かに待つことができました!自分の「やりたい!」という気持ちを少し抑えて、ルールを守る「心のブレーキ(自己抑制)」がしっかり育っていることを感じました😊
■狙いを定めて「エイ!」倒してニッコリ
最後は、ボールを押したり蹴ったりして、立ててあるマットを倒すゲームです。
「どこを狙えば倒れるかな?」と目で見て、手足を動かす。これは、将来のボール遊びや文字書きにも繋がる大切な練習です。最初は足の動かし方が難しかった子も、先生と一緒に動かしてみることで「こうすればいいんだ!」とコツを掴み、最後は自分の力で倒せました⭐
午後は、1年間取り組んできた製作活動をまとめる「年間製作の表紙づくり」を行いました。
午前中のダイナミックな運動とは対照的に、指先に集中する「静」の時間です。
■文字への関心と「運筆力」の育ち
表紙には、自分のお名前と目次を書き入れました。自分でお名前を書くのが難しいお友だちも、指導員が書いた薄い線を丁寧になぞる「なぞり書き」に挑戦。これは、目で見た線を正確に手で追う「目と手の協応」を深め、鉛筆を思い通りに操る力(運筆力)を養います。ひらがなを一文字ずつ確認しながら貼っていくお友だちは、文字の形や読みへの「言語認知」を楽しく育んでいます😊
■創造性を広げる「自分らしさ」の表現
最後は、キラキラのシールやペンを使って思い思いの模様を描きました。「どこに貼ろうかな?」「何色で描こうかな?」と構成を考える力は、「想像力」や「自己表現力」を豊かにします。完成した表紙を満足そうに眺める姿は、1年間の頑張りを自分自身で認める大切なひとときとなりました✨