公園でお弁当を食べました⭐
【児童発達支援】
本日は暖かくなってきており、お花もきれいに咲きだしたので、公園に行って公園遊びと公園でお弁当を食べています🌸
1. 意欲を引き出す「見通し」の共有
朝、お友だちに「今日は公園でお弁当を食べるよ!」と伝えると、室内はパッと明るい「いえーい!」という声に包まれました😊
「楽しいことが待っている」という明確な見通し(スケジュール)があることで、子どもたちの動きは見違えるほどスムーズになります。
水分補給、靴下を履く、お弁当・帽子・水筒の準備……。普段は促しが必要な場面でも、自分から進んで「準備できたよ!」と報告してくれる姿に、目的を持って動く自律心の育ちを感じました✨
2. 社会性を育む「集団歩行」と「お約束」
公園までの道のりは、出発前にみんなで3つの「お約束」を確認しました。
- 協調性: お友達と二人組で手をしっかりつなぐ
- 集中力: 前の人を見て、列が離れないように歩く
- 安全認知: 道の端を歩き、交差点では「右・左・右」を目視する
年長のお兄さんたちが、小さいお友達の手を優しく引いて歩いてくれました💖責任感や、年下の子を思いやる向社会性が自然な形で表れていました😊
歩行中、つい興味が他へ移って列が空いてしまう場面もありましたが、指導員の「前のお友達を見てね」という一言で、意識を切り替え、自分の速度を周囲に合わせる自己コントロール能力を育むことができました⭐
3. 多様な感覚と想像力を刺激する「公園遊び」
公園に到着すると、子どもたちは思い思いの遊びに飛び込んでいきました。
- 粗大運動と感覚統合: ジャングルジムや滑り台、ブランコ。これらは自分の体の大きさを把握し、バランスをとる力を養います。「ぐーぱージャンプ」や追いかけっこでは、瞬発力や空間を捉える力を存分に使い、体を動かす楽しさを爆発させていました。
- 想像力とコミュニケーション: ジャングルジムを「何階建てのお家」に見立ててごっこ遊びをしたり、お砂場でお山を協力して作ったり。お友達と同じイメージを共有して遊ぶことは、高度なコミュニケーション能力を育みます。
- 自然との触れ合い: 咲いているお花を見つけたり、砂の感触を楽しんだりと、五感をフルに使って季節を感じていました。
4. 適応力を高める「外食体験」
お昼はレジャーシートを広げて、お待ちかねのお弁当タイムです。
いつもと違う「屋外」という環境での食事は、実は環境の変化への適応力を試す機会でもあります。開放的な雰囲気の中で、みんなニコニコとおいしそうに頬張っていました。「みんなで外で食べるとおいしいね」という共有体験が、集団への帰属感や安心感を育みました😊
療育室に戻ってから
帰所後は、興奮を落ち着かせながら、みんなで丁寧に歯磨きを行いました。
たくさん身体を動かして遊ぶことができた一日でした⭐