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お芋ほりをしました!☆

「児童発達支援」
みなさん、こんにちは!☀️
今日も元気いっぱいの子どもたちの様子をお届けします
今日の大イベントは、みんながずっと楽しみにしていた「お芋掘り遠足」です!
みんなで力を合わせて、大きなお芋を見つけに出発しました!✨

到着後、すぐに準備万端!…だけどドキドキの始まり
施設に到着したおともだちは、お芋掘りへのワクワクが止まらない様子
いつもなら少しのんびりしてしまう身支度も、今日は「自分でやる!」と大張り切りです。リュックを背負い、靴を履いて、あっという間に準備を済ませることができました(【見通しの保持・自立支援】)
しかし、いつもと違う特別なスケジュールに、少しずつ緊張や不安も膨らんでいきます。
畑に到着すると、初めての慣れない場所の雰囲気や、お芋掘りで使う「軍手」の独特なチクチクした触感に戸惑ってしまい、涙がぽろぽろとこぼれてしまう場面がありました(【環境変化への過敏さ・触覚防衛】)。
指導員が「大丈夫だよ、怖くないよ」と優しく声をかけましたが、「やりたくないな…」というおともだちの不安な気持ちはとっても強かったようです。私たちはその「やりたくない」というありのままの心のメッセージをしっかりと受け止め、無理強いはせず、まずは安心感を持ってもらうことを最優先にしました(【感情の受容・心理的安全性の確保】)。
指導員と一緒に、一歩ずつ進もう
畑の中を移動する際は指導員やお友だちと優しく手を繋ぎました✨
お散歩の途中では、ひらひらと舞う蝶々を見つけて、「ここ、幼稚園で行ったよ!」と嬉しそうに教えてくれる場面も️✨過去の記憶をしっかり思い出して、言葉で表現してくれる姿に大きな成長を感じました
しっかり聞こうね!お話の時間
お芋掘りの前、みんなが集まる全体へのお話の時間では、緊張から少し下を向いてしまう場面も見られました。
そこで指導員がすかさず、優しく「見てみて、あっちでお話しているよ」と、視線を向ける方向を指差しを交えて具体的に伝えます(【具体的視覚指示・注意喚起】)。おともだちはハッと気づいて、一生懸命に話している人へ意識を向けようと努力する姿を見せてくれました
無理せず、おともだちのペースで「お芋」と対面
いよいよお芋掘りの本番!
最初はどこを掘ればいいか迷ってしまい、お芋がない場所を一生懸命掘ってしまうお茶目な場面もありました
すかさず指導員が「こっちだよー!」と、お芋のツルが出ている正しい場所を指で示しながら、一緒にスコップでザクザクと掘り進めます(【共同注視・部分的介助】)。
おともだちの「やりたくない、触るのが怖い」という気持ちを尊重し、無理に土を触らせることはしません。その代わりに、指導員が目の前でお芋を掘り起こすプロセスを、しっかりと視界に入れてもらう支援を行いました(【モデリング・視覚的アプローチ】)。
大きなサツマイモが土から飛び出した瞬間、見せると少しびっくりして涙してしまうこともありましたが、おともだちは一生懸命そのお芋を目で追って、何が起きているかをしっかり確認していました✨
また、途中で少し疲れも見えたため、一歩引いて周りのおともだちが楽しそうに掘る姿を「がんばれー!」と観察したり、足元の土を優しく触ってみたりするリラックスタイム(【観察学習・レスパイト(休息)】)もしっかり確保しました。
最後にお芋を抜く大チャンスの場面では、指導員の「せーの、よいしょー!」というリズムに満ちた掛け声に合わせて(【言語的プロンプト・リズム同期】)、ご自身でツルをきゅっと握りしめ、一生懸命に力を込めて引っ張ることができました!
スポーーーン!!!
見事にお芋が取れた瞬間、おともだちは満面の笑みを浮かべ、「先生見てー!!」とお芋を高く掲げて見せてくれました(【喜びの共有・共同注意の発達】)✨
自分の力でやり遂げたという、きらきら輝くような大満足の達成感(【自己効力感の向上】)に満ち溢れていましたよ!
「さあ、お片付けをして、もうお家に帰ろうね」という次の見通しが分かると(【スケジュールの明確化】)、場所や活動への気持ちをバッチリ切り替えることができ、その後は涙を流すことなく、すっきりと落ち着いた表情で活動を終えることができました✨時間をかけて自分の力で気持ちをコントロールできたこと、本当に素晴らしい成長です!
帰ってからは、大好きなプラレールでリラックス!
施設に戻ってきてからは、待ちに待ったお昼ご飯の時間です!おともだちはとっても嬉しそうに、モグモグと美味しそうにお弁当を完食してくれました温かいご飯でパワーをしっかりチャージです
お帰りの時間までは、大好きなプラレールのおもちゃを使って自由遊びを楽しみました。
大好きな電車のレールを繋げたり、車両を走らせたりしながら、自分の世界に没頭してゆったりと心穏やかな時間を過ごしていました(【自己選択活動・情緒の安定】)。
もちろん、粘土遊びも大盛り上がり!
今日見たお芋の形を思い出したのか、手先を器用に動かして粘土を細かくちぎったり、お気に入りの「はさみ」や「粘土ベラ」などの道具を上手に使いこなして(【道具の機能的利用・微細運動の発達】)、お芋のツルや小さな虫の形まで、見事に細部まで再現していました。
まるで本物の職人さんのように、じーっと粘土を見つめて手先を動かし、お帰りの時間まで時間を忘れてディープに集中して取り組む姿が見られました(【ディープ・フォーカス・深い探索活動への寄り添い】)。

今日のお芋掘り遠足では、初めての場所や感覚へのドキドキ、葛藤を自分のペースで乗り越え、最後は最高の笑顔や、素晴らしい気持ちの切り替えを見せてくれたおともだち
一見すると「涙」の場面もありましたが、それもすべて、おともだちが新しい世界に対して一生懸命向き合い、適応しようと努力している大切なステップ(【心のレジリエンスの発達】)です。
これからも、子どもたちの「イヤだな」「やってみたい!」「できた!」という一瞬一瞬の感情に優しく寄り添い、丁寧な支援と温かいお声掛けで、さらなる成長を全力で応援していきたいと思います✨
次回のリポートもお楽しみに!
#2062
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