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エアホッケー対決🔥

【児童発達支援】
おはようございます🌞
寒さに負けず、今日も子どもたちは元気いっぱいに過ごしています。
🚗 自由遊び:お友だちとの関わりを楽しむ時間
自由遊びの時間は、それぞれがお気に入りのおもちゃを見つけてリラックス。
滑り台の上から車を勢いよく走らせたり、小さなお友だちと一緒にプラレールの線路を繋げたりと、微笑ましい光景がたくさん見られました。
マットの中にすっぽり入り、「サンドウィッチいかがですか~?」と店員さんになりきる子も!指導員やお友だちとのやり取りを通して、コミュニケーションの輪が広がっていました。
🏑 午前の活動:白熱!手作りエアホッケー
午前の主活動は、机と紙パック、カラーボールを使った「エアホッケー」です。
まずは1対1の対戦からスタート!
「自分の陣地(赤の線)に来たボールを跳ね返す」というルールで、みんな集中してボールを追いかけます。少し難しいお友だちは、指導員と一緒に手を添えて練習しました。
後半は、道具をうちわに変えてみたり、2対2のグループ戦にも挑戦!
待っているお友だちからも「頑張れー!」と大きな声援が飛び交い、会場は大盛り上がりでした。
🎨 午後の活動:感触を楽しむ粘土遊び
午後はじっくりと「粘土」に取り組みました。
今回のテーマは「雪だるま」。

以前は粘土の感触が苦手で泣いてしまっていた子も、今日はニコニコ笑顔で参加してくれたことが何よりの喜びでした。
自分で挑戦する子、指導員と一緒に形を作る子、それぞれが自分のペースで完成させることができました。
雪だるまを作った後は、粘土ベラを使って自由な造形タイム。切ったり模様をつけたりと、指先をしっかり使って楽しく表現できました。
児童発達支援では、遊びを通して「できた!」という自信や、お友だちとの絆を育めるようサポートしています。

次回の更新もお楽しみに!
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