サーキットとテントウ虫🐞
【児童発達支援】
こんにちは!😊
今日は、子どもたちが自分自身のコンディションと向き合いながら、最後には「やったー!」という達成感や、驚くほど豊かな発想を見せてくれた一日の様子をお届けします。🌸
🏃♂️【午前の活動】サーキット:規律と挑戦の「心の冒険」
午前中は、跳び箱ジャンプ、トンネルくぐり、ボール入れなど、盛りだくさんのサーキット運動に挑戦しました!🔥
活動が始まる前、子どもたちの姿に成長を感じる場面がありました。
スタートの線の上にピシッと立ち、前のお友達が全てのコースを完遂するまで、「気を付け」の姿勢で静かに待つことができています。
自分の番を待つ「抑制機能」がしっかり育っていることを実感し感動です👏✨
いざ始まると、一歩一歩踏みしめるように一生懸命取り組むお友達の姿が印象的でした。
そんな中、少し疲れが見られたあるお友達は、床にごろんと寝転んだり教具の感触を楽しんだりと、自分のエネルギーを調整している様子も見られました。💤
私たちは「眠いよ」という言葉を、本人の大切な自己主張として「受容」し、無理に動かすのではなく、まずはその場にいることを肯定して見守りました。⏳
でも、最後には「できた!」という自信を持ち帰ってほしいもの。
そこで、「最後の一回だけ、先生と一緒にやってみよう!」と「終わりの見通し」を提示しました。🤝
指導員が優しくリードする「身体的ガイド」を行うと、スイッチがオンに!時間をかけて全行程を完遂し、最後には穏やかな達成感あふれる笑顔を見せてくれました。✨
🎨【午後の活動】製作:模倣から広がる「てんとうむし」の世界
午後は「てんとうむし製作」を行いました。🐞 ここでは子どもたちの「観察力」と「豊かな内面」が光りました!
クイズと模倣でイメージを膨らませて🧠
「赤と黒の虫で…」というクイズに元気よく答えた後は、いよいよ描画の時間です。指導員が描く見本の絵をじっくりと観察し、それを真似て(モデリング)クローバーや小さなてんとうむしを描き足していく子どもたち。☘️ 好きな色を自由に選びながら、見本をベースに自分らしさを加えた素敵な作品が次々と完成していきました。
貸し借りで育む社会性🤝
「色を貸して」「いいよ!」というやり取りも自分たちでスムーズに行えました。ソーシャルスキルトレーニング(SST)の積み重ねが、日常の何気ない交流の中にしっかりと根付いています。💖
💡 今日の支援のポイント(専門技法)
- 待機と抑制: 線の上で「気を付け」をして待つことで、集団のルールと自制心を養う。
- モデリング(見本提示): 指導員の絵を真似ることで、新しい表現技法を習得する。
- 受容と共感: 拒否的な訴えも「休息の必要性」として捉え、本人のペースを尊重する。
- イマジネーションの尊重: 塗りつぶす行為を否定せず、子どもの「表現の意図」を読み解く。
子どもたちの「今」の気持ちに寄り添い、そこから生まれる輝きを、これからも大切に育てていきたいと思います。🌱✨
お家でもぜひ、お話を聞いてみてくださいね!🏠🌸☀️
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