⭐ぐるぐる公園⭐
児童発達支援
☀️ 午前:ぐるぐる公園へお出かけ ☀️
今日はお天気の良い中、みんなでぐるぐる公園へお出かけしました!
てくてく歩きながら「交通ルール」のお勉強もバッチリおこないましたよ✨
「車は来てますか?」という質問に、みんなで「右よし!左よし!きてませーん!」と元気いっぱいに答えてくれました 素晴らしいです!
公園に着いてからは、しっかり水分補給をしてお約束の確認をしました
自由遊びでは、大人気の回転遊具が大盛り上がり「つぎは僕が回すね!」「乗せて〜!」と、子どもたち同士でお話ししながら、順番や役割を上手に決めて仲良く遊ぶ姿が見られました
さらに、お友だちがシャボン玉をしやすいように容器をそっと持ってあげる優しい姿も…!「わあ〜!いっぱいできたね〜✨」と、たくさんのシャボン玉を一緒に見上げて、大喜びのニコニコ笑顔が溢れる素敵な時間になりました.。○
【午前の視点】社会性とコミュニケーションの広がり
- 危険予測と集団規範の理解:
指導員の問いかけに対して周囲の安全(左右)を目視し、言葉で的確に返答できており、交通ルールの内面化と集団行動における意識の高さが見られます。
- 役割交渉と協調運動:
回転遊具というダイナミックな遊具において、「回す」「乗る」という役割のやり取り(言語交渉)を子どもたち主導で行えています。自己主張と他者受容のバランスが取れており、社会性の広がりを感じます。
- 共同注意と共感の芽生え:
シャボン玉の容器を持つという「他者への随伴的な援助行動」が見られました。綺麗にできたシャボン玉という対象に対して、お友だちと同時に目を向け(共同注意)、心地よい感情を共有し合う(共感)という、質の高い対人関係が育まれています。
午後:はさみとのりの活動
午後は手先をしっかり使う、はさみとのりの活動にチャレンジしました✂️
一回切りや連続切りなど、一人ひとりの発達に合わせて進めていきましたが、みんなものすごい集中力…!✨
チョキチョキ切ったあとは、のりを使って台紙にペタペタ貼っていきます。「切ったやつ、ぜんぶ貼るんだー!」と自分で目標を決めて、最後まであきらめずに頑張る姿にとても感動しました✨
達成感に満ち溢れた、とってもかっこいい表情を見せてくれましたよ
【午後の視点】微細運動の習得と自己コントロール
- 手指の巧緻性(こうちせい)と段階的アプローチ:
一回切り(目と手の協調・パチンと切る力)から連続切り(はさみを前に進める・紙を操作する手との連動)まで、それぞれの現在地(ZPD:発達の最近接領域)に応じた課題設定により、深い集中状態(フロー状態)が引き出されています。
- 自己決定と実行機能(遂行力):
「切ったものをすべて台紙に貼る」という明確な目標を自分自身で設定したことが最大のポイントです。途中で投げ出さずに最後までやり遂げる「認知的な抑制機能(我慢する力)」や「持続的注意」がしっかりと育まれており、強い達成感が内発的動機づけ(次のやる気)につながっています。