キッズフロンティアの療育プログラム

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発達障害は治すべきものでしょうか?
私たちは、ひと昔前にはそれほど不自由ななく生活できていた人々が、社会の急速な変化ので、適応できなくなっている状態だと考えています。
ですから、治さなくても生活できる社会をつくるほうが、ずっと重要です。
これは理想だという人もいるでしょう。
でも、そんな社会が実現できることを信じて、私たちは日々発達障害の子どもたちの療育を行っていきます。私たちの療育の基本は、コミュニケーション能力アップのためのテクノロジーです。(もちろん、「野外活動」、「工作」、「体操」なども取り入れています。)
パソコン、タブレット、スマホなどのツールを使って発達障害の子の生活を変えること、子供たちが一生役に立つ技術を身に付けさせることです。なぜ、ツールを使うのでしょうか?それは、ツールの利用が、子どもたちの将来をつくることになるからです。(お子さまの長期的な視野に立ち、TEACCHABAなども同時に行います)
・大事な掲示物を携帯カメラで撮影する。
・パソコンで情報を検索しながら作文する。
・先生の話を聞いたら、要点を録音する。どれも、身に付けておけば一生役に立つ技術です。
読み書きや記憶、集中に困難があるこ子に、ただメモをとることを求めても苦しめるだけです。
それよりも、その子のニーズにあったツールで社会への適合性やコミュニケーショ能力を高めたほうが、子どもたちも「人生って楽しいな」と思えるかも知れません。